AUTO/400(Ver5.1)  Q&A集



 AUTO/400 Ver5.1についてのQ&A集です。疑問点、便利な使い方について順次公開しています。

公開:2009/06/08
更新:2010/10/11
基本機能



Q1. 年間スケジュールを1年分以上作成するには?
A1. 年間スケジュール手動作成で行ってください。


Q2. ダミーネットを作成するには?
A2. プログラムの登録をしなければ、ダミーネットとして動作します。


Q3. スケジュール臨時再作成を行ったがスケジュールが作成されない。
A3. 以下について確認してください。
@カレンダーが作成されているか?
A再作成時の再作成開始日付・終了日付はまちがっていないか?
Bスケジュールマスター登録で有効日・失効日を指定していないか?


Q4. 不定型ジョブをスケジュールするには?
A4. 処理サイクル「99」で登録し、実行時に追加してください。


Q5. 外部からキャンセルを行うには?
A5. AUTOCANCELコマンドを利用してください。
自分自身に対しても有効です。


Q6. 定休日を変更した場合何を行えばよいか?
A6. 年間カレンダー臨時再作成を行ってください。
この操作で年間スケジュールも再作成されます。
注意:年間スケジュール変更、カレンダー変更を行った分は元にもどります。


Q7. 指定カテゴリの年間スケジュールをすべて削除したい。
A7. 以下のプログラムで削除できます。
CALL AUTO400V5/IAU100R PARM(CATEGORY1 CATEGORY2 CATEGORY3 CATEGORY4 CATEGORY5 RET)
上位カテゴリだけ指定すれば、下位カテゴリをすべて削除することもできます。


Q8. 一度発行したAUTOSTARTを取り消したい。
A8. 稼動状況更新でAUTOSTARTを追加してください。


Q9. AUTORERUNはどのような時に使用するのか?
A9. 同じ処理を繰り返して実行したい場合に使用します。
AUTORERUN以外の方法で条件登録でLOOP指定を行うことでも可能です。


Q10. 全てのカテゴリについて最下位レベルで稼働状況をみたい。
A10. 稼働状況照会一覧をご利用ください。


Q11. 自動リフレッシュされる画面は?
A11. 業務担当者メニューの以下の画面は自動リフレッシュされます。
・稼働状況照会
・稼働状況モニター


Q12. 5日と10日にスケジュールするジョブがあり、5日分が休日の後ろずらしで10日分と重なった場合はどうなるのか?
A12. ダブってスケジュールされることはありません。


Q13. プログラム登録で*LIBLを指定した場合の注意事項は?
A13. ジョブ記述のライブラリーリストに、プログラムのライブラリーを登録してください。


Q14. Aが実行中の時、Bを実行されないようにするには?
A14. 優先カテゴリを指定すると可能です。
例えば、
Aは、1日、10日、20日に実行
Bは、毎日実行
Bのネットに優先カテゴリAを指定すると、Bは1日、10日、20日にはスケジュールされません。
これは日単位の排他制御になります。
時間単位での排他制御を行う場合は、データエリアなどを使用して制御する必要があります。


Q15. 前日分の処理が全て終了したら、当日分を実行するには?
A15. 当日分の先行ネットに、前日の最後のネットを先行カテゴリとして指定してください。
このとき、前日の指定を行ってください。


Q16. 外部から保留・解除を行いたい。
A16. AUTOHOLD/AUTORLSを利用してください。


Q17. ユーザージョブが実行されるサブシステムが立ち上がっていなかった場合どうなるか?
A17. ジョブの投入は行われますが実行されません。
稼働状況照会では、「投入」が表示されたままになります。


Q18. サブシステム内の多重度の制限で実行待ちになった場合はどうなるか?
A18. Q17と同様に、「投入」が表示されたまままになります。
多重度に空きが出て実行されると「稼働」に変わります。


Q19. AUTO/400を長期停止して立ち上げた場合は、過去のスケジュールはどうなるのか?NEW
A19. 過去のスケジュールは作成されません。
当日からのスケジュールが作成されます。


Q20. ジョブ名を指定する時の命名規則は?NEW
A20. 最初の文字は、\,#,@ A〜Z
残りの文字は、英数字(\,#,@,A〜Z,0〜9,下線)
 

 

オプション機能



Q1. I/Oマスターの入力データ待ち解除と基本機能のAUTOSTARTとのちがいは?
A1. I/Oマスターの方は、当日より前の日でも解除できますが、AUTOSTARTは当日分以降でないと発行できません。


Q2. カテゴリを新規で追加したが表示されない。
A2. セキュリティ・マネージャーを導入している場合、デフォルトでは参照も更新も不可となりますので、セキュリティ・マネー ジャーで権限を付与してください。


Q3. 基本機能のリカバリー対応とオートリカバリーの違いは?
A3. 基本機能では、どんな理由であれ異常終了した場合の処置を指定できます。
オートリカバリーでは、メッセージID毎の対応を指定できます。
また、リカバリーした後の以下の処理を指定できます。
@異常終了したプログラムの再投入
A異常終了したプログラムはそのままで終了
B異常終了したプログラムを対応終了
C異常終了したプログラムのあるカテゴリを再投入


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